Difference between revisions of "Events:Slicer-Tokyo-WS-t-con"

From NAMIC Wiki
Jump to: navigation, search
 
(One intermediate revision by one other user not shown)
Line 14: Line 14:
 
#自己紹介
 
#自己紹介
 
#これまでの経験によるチュートリアルの流れ
 
#これまでの経験によるチュートリアルの流れ
 +
##講義形式で講師がスライドに基づいて講義を行う。他の講師は参加者の補助をする。
 +
##参加予定人数は35名
 
#会場設定(ネットワーク、人数、机)特別講演の講堂
 
#会場設定(ネットワーク、人数、机)特別講演の講堂
 +
##女子医大で用意する講義室は、トロントのそれと似ている。
 +
##収容人数180名 ←部屋の借用手続きで不備があり半分の90人部屋になりました。([[User:Takashisuzuki|Takashisuzuki]] 12:16, 5 March 2010 (UTC))
 +
##ネットワークは無線DHCP
 +
##特別講演と同室
 
#参加登録
 
#参加登録
 +
##女子医大からは15名程度?
 +
##他の機関からも参加を募る
 +
##医師、理工系大学院生の混合。
 
#インストール
 
#インストール
 +
##講師が再確認する。
 
#スライド内容
 
#スライド内容
 +
##講師が再確認する
 +
##各ユニットの所要時間に留意する。
 +
##徳田さんの講義はskelton generatorとopen igt link
 +
##医用ロボットの研究者が、衝突処理を3d Slicerで、ロボットの位置計測を別ソフトウェアで行う応用シナリオを想定して、チュートリアルを作成する
 +
##鈴木先生が女子医大の他の要望を収集して徳田先生に伝える
 
#スポンサー(各自自弁なので旅費の拠出先を教えてください)
 
#スポンサー(各自自弁なので旅費の拠出先を教えてください)
 +
##名古屋の先生たちはインテリジェント手術機器プロジェクトから出費
 
#参加者の募集について(女子医大>インテリ=Aze>>その他)募集時期について
 
#参加者の募集について(女子医大>インテリ=Aze>>その他)募集時期について
 +
##Aze関係者の募集を行う

Latest revision as of 12:16, 5 March 2010

Home < Events:Slicer-Tokyo-WS-t-con

NEDOインテリPJの電話会議システムを使用.

開催日時

2010年2月23日(火) 10:00-

参加者

  • BWH 波多先生,徳田先生
  • 名工大 山田先生
  • 名大 林先生
  • 女子医大 鈴木
  • AZE 中村様

議事内容

  1. 自己紹介
  2. これまでの経験によるチュートリアルの流れ
    1. 講義形式で講師がスライドに基づいて講義を行う。他の講師は参加者の補助をする。
    2. 参加予定人数は35名
  3. 会場設定(ネットワーク、人数、机)特別講演の講堂
    1. 女子医大で用意する講義室は、トロントのそれと似ている。
    2. 収容人数180名 ←部屋の借用手続きで不備があり半分の90人部屋になりました。(Takashisuzuki 12:16, 5 March 2010 (UTC))
    3. ネットワークは無線DHCP
    4. 特別講演と同室
  4. 参加登録
    1. 女子医大からは15名程度?
    2. 他の機関からも参加を募る
    3. 医師、理工系大学院生の混合。
  5. インストール
    1. 講師が再確認する。
  6. スライド内容
    1. 講師が再確認する
    2. 各ユニットの所要時間に留意する。
    3. 徳田さんの講義はskelton generatorとopen igt link
    4. 医用ロボットの研究者が、衝突処理を3d Slicerで、ロボットの位置計測を別ソフトウェアで行う応用シナリオを想定して、チュートリアルを作成する
    5. 鈴木先生が女子医大の他の要望を収集して徳田先生に伝える
  7. スポンサー(各自自弁なので旅費の拠出先を教えてください)
    1. 名古屋の先生たちはインテリジェント手術機器プロジェクトから出費
  8. 参加者の募集について(女子医大>インテリ=Aze>>その他)募集時期について
    1. Aze関係者の募集を行う