Difference between revisions of "Events:Slicer-Tokyo-WS-rehersal"

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**同じくMacでは問題ありませんでしたが、スムージング(前処理)でCPUパワーが100パーセントいきました。--[[User:Noby|Noby]] 04:23, 10 March 2010 (UTC)
 
**同じくMacでは問題ありませんでしたが、スムージング(前処理)でCPUパワーが100パーセントいきました。--[[User:Noby|Noby]] 04:23, 10 March 2010 (UTC)
 
**windows版で実施しました.セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.-[[User:Takashisuzuki|Takashisuzuki]] 12:06, 10 March 2010 (UTC)
 
**windows版で実施しました.セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.-[[User:Takashisuzuki|Takashisuzuki]] 12:06, 10 March 2010 (UTC)
**Windows7で実施しました.鈴木先生同様に,セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.OS X 10.6.2で実行したときも同様でした.環境は,Windows7 Pro (32bit) on Parallels5, Core2Duo 2.53GHz シングルコア割当て,2GBメモリ割当てです.--[[User:ayamada|Atsushi Yamada]] 21:17, 13 March 2010
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**Windows7で実施しました.鈴木先生同様に,セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.OS X 10.6.2で実行したときも同様でした.環境はWindows7 Pro (32bit) on Parallels5, Core2Duo 2.53GHz シングルコア割当て,2GBメモリ割当てです.--[[User:ayamada|Atsushi Yamada]] 21:17, 13 March 2010
 
**'''重要、重要、重要、要チェック、全員確認されたし。'''--[[User:Noby|Noby]] 12:34, 6 March 2010 (UTC)
 
**'''重要、重要、重要、要チェック、全員確認されたし。'''--[[User:Noby|Noby]] 12:34, 6 March 2010 (UTC)
 
*p 40. All moduleから探すよりは、registration ->affine registration順に探したほうが簡単。
 
*p 40. All moduleから探すよりは、registration ->affine registration順に探したほうが簡単。

Revision as of 13:27, 13 March 2010

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リハーサル完了者はその旨記載してください

  • 鄭 常賢
  • 鈴木孝司 終わりました.ワークショップ指定のバージョンを使用しています.
    • Windows XP SP3 Pentium4 3.4GHz,メモリ3GB かなり操作が重くなりましたが,どうにかOK
    • Windows XP SP3 Core2Duo 2.53GHz、メモリ3GB ↑より全然サクサク
    • Mac OS X 10.5.6 2x2.8GHz Quad Core Intel Xeon,メモリ8GB 比較的サクサク
    • 当日このmacをサブプロジェクタに繋いで,講師用に使おうと思っています.
  • 徳田淳一
  • ヘルランバン ニコラス
  • 林 雄一郎
  • 山田篤史 Japanese_ImageGuidedTherapyPlanningPart2.pptのアノテーションの計画前まで動作確認終了(出張中ですのでまだここまでです.すいません).
    • Mac OS X 10.6.2, Core2Duo 2.53GHz, メモリ4GB(MacBook Pro 13inch).
    • 拡散強調画像やテンソルの作成,AnatomicalMRIRegisteredDTI.mrmlの読み込み(Japanese_ImageGuidedTherapyPlanningPart2.pptの35ページ直前の読み込み処理)で多少時間がかかります.
    • 動作に関しては特に問題ありません.
    • Windows7, XPでの動作チェックは今晩(日本時間13日夜)おこなう予定です.
  • 波多伸彦 おわりました。MAC OS 10.6.2問題なし。
  • 洪在成

Japanese_Slicer3Course_DataLoadingAndVisualization.ppt

  • 95,96ページ:順番が逆だとおもいます.
  • 108ページ:監修が監守になっているのとPlanningのスペルミス.その他のファイルでも同様のようです.

Japanese_ImageGuidedTherapyPlanningPart1.ppt

アフィン変換まで

  • 途中でソフトウェアが落ちたり,何らかの理由でつまづいたとき,最初に戻るしかないんですよね?(Takashisuzuki 11:21, 6 March 2010 (UTC))
    • 「シーン」の保存をしょっちゅうやるといいです。--Noby 12:28, 6 March 2010 (UTC)
  • 10ページ:頭部画像では右と左が感覚的に逆になることを非臨床系のユーザのために一言書いておいた方がベターかもしれません.
  • 10ページ:損傷→病変

(clinical_backgroundの中で「頭部外傷によるMRI撮像で腫瘍が発見された」とあるので 損傷は誤解を招くと思われます.)

  • 10ページ:神経膠腫になると予測→神経膠腫であると推測

(clinical_backgroundにあるring enhanceはグリオーマと診断するポイントだそうです.)

  • 11ページ:左前頭骨→左前頭部
  • 28ページ:patient dataset/language_fMRI/Analyze →patient dataset/language_fMRI/Raw/Analyze
  • 33ページ:「アフィン変換は回転,平行移動,スケール,固定された画像にもう一方の画像を位置あわせするために必要なせん断を推定」→「アフィン変換は固定された画像にもう一方の画像を位置あわせするために必要な回転,平行移動,スケール,せん断を推定」

セグメンテーション

  • 3.腫瘍の3Dモデルを作成Simple region growingで問題がありました.資料に沿って1データの読み込み,2位置あわせ,と順番に行うと,セグメンテーション結果が得られません.一方,Slicerを再起動して,SPGRのデータだけ読み込み,セグメンテーションを行うと結果が得られます.計算機はWindows XP SP3 32bit,SlicerはSlicer3-3.4-2009-05-21-win32.exeを使用しています.このような現象は皆様のところでも確認されているでしょうか.
    • Mac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GBでは問題ありませんでした.--Atsushi Yamada 3:58, 9 March 2010
    • 同じくMacでは問題ありませんでしたが、スムージング(前処理)でCPUパワーが100パーセントいきました。--Noby 04:23, 10 March 2010 (UTC)
    • windows版で実施しました.セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.-Takashisuzuki 12:06, 10 March 2010 (UTC)
    • Windows7で実施しました.鈴木先生同様に,セグメンテーションはできましたが,simple region growingの段階でピンクや紫を指定して実行しても,その後のmodel makerを実行すると作成されるモデルが黒になります.Modelsモジュールを開いてTumorの色を黒から他の色に指定するとちゃんと表示されます.OS X 10.6.2で実行したときも同様でした.環境はWindows7 Pro (32bit) on Parallels5, Core2Duo 2.53GHz シングルコア割当て,2GBメモリ割当てです.--Atsushi Yamada 21:17, 13 March 2010
    • 重要、重要、重要、要チェック、全員確認されたし。--Noby 12:34, 6 March 2010 (UTC)
  • p 40. All moduleから探すよりは、registration ->affine registration順に探したほうが簡単。
  • p 65 Multiplierの設定について説明がない、default2.5のままでも動くが、5程度にしたほうがモデルの出来が良いみたい。
  • p 75, Model -> Backface Culling をdefaultのonのままにすると、opacity1の時にモデル表示に違和感がある。offにしたほうが、むしろ自然な表示ができる。

アトラス

Japanese_ImageGuidedTherapyPlanningPart2.ppt

(チュートリアル内でどこまで親切に記述すべきかわかりませんが,とりあえず情報の追加をしておきます.--Takashisuzuki 02:32, 11 March 2010 (UTC))

DTI

  • 6ページ:Part1の最初に行ったanatomical-MRIの読み込みを行う.
  • 13ページ:Part1からの引き続きの内容なので,このファイルでは不要.
  • 拡散強調画像の読み込みの部分を試しているのですが,データを読み込んだ後,Volumeモジュールを開き,ActiveVolumeを読み込んだDTIのデータにするとエラーが発生して落ちます.もしかしたらメモリ不足(PCのメモリは2GB)かと思いますが,皆さんはどうでしょうか.
    • Mac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GBでは問題ありませんでした.--Atsushi Yamada 4:00, 9 March 2010
    • windows版で実行しています.データを読み込んだときに,「Completed with errors」となります.一度終了してDTIの読み込みからスタートすると正常に処理が終わるのでメモリがくるしいのかも?--Takashisuzuki 12:39, 10 March 2010 (UTC)
    • 正常に終了したときにレイヤーにDiffusion Tensor Estimationの結果の一つ(メモ忘れ)が水色で表示されるので,ちょっと驚きます.--Takashisuzuki 09:03, 11 March 2010 (UTC)
    • 同様に,19ページを実行すると表面が水色で表示されます.環境はMac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GB,binary 2009-05-21です.--Atsushi Yamada 11:52, 13 March 2010
    • Windows7 Proで問題ありませんでした.ただし同様に,19ページを実行すると表面が水色で表示されます.環境はWindows7 Pro (32bit) on Parallels 5, Core2Duo 2.53GHz シングルコア割当て,2GBメモリ割当てです.--Atsushi Yamada 22:24, 13 March 2010
    • 重要、重要、重要、要チェック、全員確認されたし。--Noby 12:34, 6 March 2010 (UTC)
  • 114ページ:Volumesモジュールのペインで設定をすると,資料によればテンソルが表示されるみたいですが,チェックボックスにチェックを入れてもテンソルが表示されませんでした.また,それ以降(116,117ページ)でも同様に画像に何も変化がありませんでした.このような現象は皆様のところでも生じますでしょうか. 環境はMac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GB,binary 2009-05-21です.--Atsushi Yamada 4:05, 9 March 2010
    • チュートリアルPart2に習ってDWI→DTI→トラクトグラフィーまでうまく行きました.--Takashisuzuki 09:06, 11 March 2010 (UTC)
    • チュートリアルPart2に習って,Active VolumeをDiffusion Tensor Estimation Volumeに設定することで,DWI→DTI→トラクトグラフィの順番でうまく動きました.環境はMac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GB,binary 2009-05-21です.--Atsushi Yamada 11:48, 13 March 2010
    • チュートリアルPart2に習って,Active VolumeをDiffusion Tensor Estimation Volumeに設定することで,DWI→DTI→トラクトグラフィの順番でうまく動きました.環境はWindows7 Pro (32bit) on Parallels 5, Core2Duo 2.53GHz シングルコア割当て,2GBメモリ割当てです.--Atsushi Yamada 22:26, 13 March 2010
    • チュートリアルPart2,24ページの「Glyph TypeをEllipsoidsに設定」を実行すると,Spacingが4くらいで滅茶苦茶重くなります.環境はMac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GB,binary 2009-05-21です.--Atsushi Yamada 11:48, 13 March 2010
  • チュートリアルPart2,35ページを確認するためには,旧チュートリアル127, 128ページが必要だと思いますが,この2ページ分が抜け落ちているということでいいでしょうか.確認をお願いします.環境はMac OS X 10.6.2 MacBookPro 13inch 4GB,binary 2009-05-21です.--Atsushi Yamada 12:16, 13 March 2010

術前計画 (アノテーション)

全体について

  • windows版の最新版Slicer3-3.4.2-2010-01-06-win32.exeをインストール後,起動すると「Slicer Starting up...」というウィンドウが表示されたところでソフトが落ちます.Windows XP Pro SP3およびWindows 7で同じ状況です.そのためSlicer3-3.4.1-2009-10-15-win32.exe を使用しています.winユーザの皆様はいかがでしょうか?
    • ワークショップのメインページで指定されたバージョンをつかってみてください。このページの親ページにあります。--Noby 12:31, 6 March 2010 (UTC)
    • ワークショップ指定のバージョンは起動しました.WIndows7 Pro on virtual machine(Parallels 5, 2GB割当て), MacBook Pro 13inch

--Atsushi Yamada 6:12, 12, March 2010

その他スタッフ向け情報

  • 会場は2・3・3・2人がけの机が10列並んでいます.空席なく座れば100名座れます.
    • 1,2,2,1人で座ると部屋に何人すわれますか?--Noby 12:44, 6 March 2010 (UTC)
      • (1+2+2+1)×10列で60人です.--Takashisuzuki 12:40, 7 March 2010 (UTC)
      • 決定 (2+2+2+2)を机をずらして、講師が通れるスペースを作って座ってもらう。後ろ、1、2列は講師の席


  • 正面にチュートリアル資料,右の壁にサブプロジェクタとして操作している画面を表示する想定です.
  • 講師が補助をしていないときに座る机を部屋全体にちらして作ったほうがいいです。(波多)
  • 講師の人が助けてあげるときに、机と机の幅がせまくて、受講者に近づきにくい気がします。(波多)
  • AZEさんから名札用のストラップ100個持ってきて頂けることになりました.
  • ワイヤレスアクセスポイントのキャパシティーが気になります(波多)
    • 取扱説明書で確認します.早稲田の学生さんは廊下を挟んで向かい側が居室なので,そこの電波を使ってもらいます.--Takashisuzuki 12:40, 7 March 2010 (UTC)
  • みなさんUSBメモリに、スライサーとデータをダウンロードして、もってきてください。準備ができていない人には、これを渡します。(波多)
  • 部屋の電源の全体容量はたりますか(波多)
    • 下記色分けしたゾーンで20Aずつだそうです..--Takashisuzuki 09:48, 8 March 2010 (UTC)
Lecture room photo
Lecture room layout plan
Lecture room layout plan (rev)
Name card for Tokyo WS

当日の作業

  • 朝8:30-9:00まで入り口で待機する係.
  • 記帳をしてもらう係(講習会は問題なさそうだが,講演会にたくさん来た場合の対応.).
  • 講習会に遅れてきた人を確認して,名札を渡す係.
  • 写真撮影(集合写真,講習会風景,講演風景)をする係.
  • 特別講演のビデオ撮影係.(女子医大G-COEの関係でビデオ撮影が必要です.→波多先生,せっかくなので10分ごとの細切れにしてyoutubeにアップするとかいかがですか?)
  • コーヒーブレイクの準備をする係.人数が多いのでポットとホットコーヒーで対応は無理.タリーズのケータリングは高くつく.館内の自販機・生協で個別に買ってもらう?
    • それでいい--Noby 20:37, 11 March 2010 (UTC)
  • お弁当配布係←適当に手分けでOK.
  • 部屋の片付け係(早稲田シグナス班,植松さん,坂本くん,市橋くんに依頼する)
  • 懇親会の飲み物受け取り(近所の酒屋から冷えた状態でデリバリー)←女子医大スタッフで対応します(お弁当1個で釣ります)
  • 懇親会の飲み物(波多が言い出しっぺなので、波多が個人的におかねだします。みんなどうもありがとう)--Noby 20:37, 11 March 2010 (UTC)

お願い

  • 東京近郊から参加される先生へ
    • 上記のように部屋にはそれなりにコンセントがあるのですが,電源タップが15個くらいは必要です.
    • 可能なだけ持ってきて下さい.持ってきて頂ける個数を書き出してもらえると見込みがつくので助かります.
      • 女子医大は現状で9個確保です.
      • AZEさんから5個持ってきて頂くことになりました.
      • あとどなたか2,3個ご持参頂けると助かります.
  • 当日は開始1時間前に集合しましょう。--Noby 12:32, 6 March 2010 (UTC)