Intelli-OR-CC-mtg-080829

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議題+議事録


=宿題フォローアップ=

  • (鎮西)プロジェクト内で、電話会議の契約をする。暫定的に議事録で本プロジェクトへの目的のみの使用を証明する。
(8月28日鎮西メール)
共同研究者各位
このプロジェクトのための電話会議サービスに申し込みました.
明日はこのサービスを利用してください.
やり方( 手順シート)
#0570-03-4444に電話
#会議ID= 1278#
#ゲストパスワード= 3188#
#各自PIN= (添付のアドレス帳を参照)#
フリーダイヤルもあります.ただし,波多先生のほかはご自宅や出先などで参加される際にご利用下さい(実際にはフリーでなく,通話代は産総研につきます)
北米からは 1-800-689-8786 or 1-800-707-0544 日本国内は 0120-655-313
・その他の国からのアクセス番号もあります.必要なら資料を送付します.
・契約までは,産総研の私のグループの経費で支払います.
 ・誰かがホストとしてログインしなければならず,そのパスワードは今は私が持っています.録音を残すこと,議事録を残すことを条件に,
プロジェクト内の誰でも使えるように開放する予定ですが,使ってみてそれから我々の中のマニュアルを作ります.
  • (鎮西)9月1日のプロジェクト開始を目処が契約。

実施計画書の検査中、10月1日は守りたい。

  • マッピングについての重複がみられる。重複を減らせられないか。
    • (宿題)次回a-2-3-1の南部さんに参加してもらって、話をつめる。

南部さんビデオを落とし込む話は聞けるが、処理。

  • 波多SVNサーバをたてる。

(波多進展)SVNサーバは、Kitwareに外注して、実際には専門員がSPLまでやってきて設定する。グラントが実行されない限り、実行は難しい。


  • 監視ボックスの仕様について

(波多進展) (Henrik Keller, kellerh@bwh.harvard.eduが担当。)

Henrik Keller is a research student from the University of Karlsruhe, Germany, where he is 
currently working on his master thesis to complete the German Diploma Degree in Informatics 
with the main focus on Robotics in Medicine. 
Henrik's project goal is to simplify and standardize the communication in between medical 
devices and the different robotic systems. By doing so the goal of the project is to safe 
time and effort when building up communication networks in multi-modular systems. 
As a base system for accomplishing this task the fieldbus-system CANopen
*Official CANopen Page by developers the CAN in Automation (CiA) group
*CAN Wiki
*Comparison of different fieldbus systems (German)
*Embedded Networking with CAN and CANopen by Olaf Pfeiffer (Author), Andrew Ayre (Author), Christian Keydel (Author) (Amazon)


  • 名工大の進捗
1. ORiN(オライン)に関して
 ロボット工業会ORiN協議会が開発(正会員8社:川崎重工,神戸製鋼,セック,
デンソーウェーブ,ファナック,不二越,三菱電機,安川電機).Windowsで
動作するネットワークによるFA機器統合ソフトウェア.Microsoft DCOMをベー
スに各FAメーカより提供される機器との通信API(プロバイダと呼ばれる)と
個々に通信.上位アプリケーションへのAPIをあわせて提供する.現在Ver.2で
あり,Ver.1は監視システムであった.Ver.2からはロボットを動作させること
も可能.3ヶ月間試用可能な実行ファイルのダウンロード可能.ソース非公開.
参考:
[1]
[2]
2. ロボット実装の進捗について
A/D, D/A, パルスカウンタボードのドライバ作成終了.ジョイントクラス単体
での動作確認終了.現在,クラス構造を検討中.VxWorks(リアルタイム),
Linux(非リアルタイムを検討)を考慮する.(別紙資料参照して下さい.)
実装環境
--------------------------------------
OS: VxWorks5.5.1
form factor: CompactPCI
CPU: Motorola CPCI-6020
Boards: AVAL DATA ACP550/ACP560/ACP420 
*別途Linuxへの実装を検討中
--------------------------------------


  • 手術ナビについて、3D Slicerを検討する。(NCIGT内のチュートリアルと連動する。Haiying Liuと進める)
    • (進展報告)NCIGTのチュートリアルは来年1月にベータがでます。
    • 11月のMICCAIのワークショップでDanielle PaceがLegoを用いたロボット+Slicerのチュートリアルを行います。
    • チュートリアルに向けて、Slicer+NavitrackからSlicer+IGSTKに移行中です。



  • (鎮西さん)横軸ミーティングについて日程を決める。

9月はなし。10月に執行。 11月のRon Kikinisは


議題

  • 波多wikiサーバをたてる。

進行中。ただし、担当者が退職するため、代わりの人を探しています。

  • (波多)Domain name for software engineering server

ex. www.intelligentor.org

ex. www.intelligentor.org/wiki -> XXXX.harvard.edu/wiki


  1. 次回電話会議予定

9月7日午前11時(暫定)